世界的アーティストが掲載開始! 詳細 >>

tagboat -タグボート-

  • URLをコピーしました!

アートに携わろう思った背景には、「アーティストの理解者を増やし、食べていけるアーティストの数を増やしたい」という思いがあります。
現在、タグボートは「アーティストの価値を上げる」というミッションのもとに、日本のアート業界の変革にとり組んでいます。アートというモノではなく、アーティスト一人ひとりの価値を高め、その魅力を伝え、アートを購入する人を増やしていきたいと考えています。私たちの取り組みによって、アートを鑑賞しながらコレクションを楽しみ、日本のアート界を支える仲間が一人でも増えれば、こんなに嬉しいことはありません。

・アートで食べていけるアーティストの数を増やすことがミッション
・アーティストの世界観を多くの人に共感させるため誰でも分かりやすく伝える
・競争はしない。差別化とかではなくて、他社とは完全に違うことをする

ARTIST
手島領、南村杞憂、フルフォード素馨

Plastics
2025年2月21日(金) ~ 3月11日(火)
営業時間:11:00-19:00 
休廊:日月祝

※初日2月21日(金)は17:00オープンとなります。
※オープニングレセプション:2月21日(金)18:00-20:00

入場無料・予約不要
会場:tagboat 〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町7-1 ザ・パークレックス人形町 1F

tagboatのギャラリーにて、現代アーティスト手島領、南村杞憂、フルフォード素馨による3人展「Plastics」を開催いたします。「Plastics」では、表面的な印象や偽りの中に潜む本質を提示した3名のアーティストによる作品を展示いたします。

手島領は、クリエイティブディレクターなど多岐に活躍しながら、現代アーティストとしても作品を発表しています。オリジナルキャラクター「BABYBOY」は、戦士として社会問題に立ち向かう幼児の姿を描き、ネオンカラーの鮮やかなイメージには、切迫する世界の現状に対する希望が込められています。

南村杞憂は、ネット上のトレンドやミームなど、インターネットやSNSを巡る現象をテーマに制作しています。デジタル情報の刹那的な輝きとその危うさに着目し、情報の流動性やデジタル時代の記憶のあり方を表現します。

フルフォード素馨は「信じられるものはなにか」という問いをもって、関係性や距離感、愛情をテーマに作品を描いています。私たちが日々受け取る情報が無意識のうちに再構築される過程を映し出します。

現代社会に潜む虚構と真実を見つめる機会となる3人展「Plastics」をぜひご覧ください。

GALLERYtagboat -タグボート-
H Phttps://www.tagboat.com/
TEL03-5645-3242
CLOSED日曜・月曜・祝日
OPEN11:00am~7:00pm
ADDRESS日本橋富沢町7-1 ザ・パークレックス人形町1F
ギャラリーマップ
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次